地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、市川の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

市川の地域情報サイト「まいぷれ」

イベント情報

料亭白藤さんの密着取材を行いました! Vol.2

その盛り付けと味に笑みがこぼれる料理の数々をご紹介!

Vol.1に続いて、料亭白藤さんの取材記事をアップします!
Vol.2では、料理と料亭内の写真を中心にご紹介しますよ!
料亭内の写真からは老舗料亭の雰囲気が伝わってきます。

満足すること間違いなしの料理の数々! 料亭内の雰囲気もお伝えします

手前左の皿の緑色のものは、ほうれん草でした。手前右の湯葉はほっとする味がしました。
手前左の皿の緑色のものは、ほうれん草でした。手前右の湯葉はほっとする味がしました。
揚げ物パート2の天ぷら。サクッとしているだけではなく、中身はジューシーでなおかつ素材の味を感じました。
揚げ物パート2の天ぷら。サクッとしているだけではなく、中身はジューシーでなおかつ素材の味を感じました。
締めは白藤さん自慢のお蕎麦。締めにぴったりのお蕎麦を美味しく啜りました。
締めは白藤さん自慢のお蕎麦。締めにぴったりのお蕎麦を美味しく啜りました。
カジュアルなお店がたくさん増えてきている中で、障子があり、「和」を感じるお店はだんだんと少なくなってきているように感じます。
カジュアルなお店がたくさん増えてきている中で、障子があり、「和」を感じるお店はだんだんと少なくなってきているように感じます。
雨が降ったこともあり、料亭内に広がる木々の葉一つひとつが輝いていました。
雨が降ったこともあり、料亭内に広がる木々の葉一つひとつが輝いていました。
入口を料亭側から見るとこのような感じでした。暖簾が絶妙な雰囲気を醸し出しています。
入口を料亭側から見るとこのような感じでした。暖簾が絶妙な雰囲気を醸し出しています。
通りかかった際にこちらから見ることが多かったのではないでしょうか? 一歩踏み出すと世界が違ってみえますね。
通りかかった際にこちらから見ることが多かったのではないでしょうか? 一歩踏み出すと世界が違ってみえますね。
白地に黒文字で「白藤」。シンプルでありながら、常に進化を続ける料亭白藤に皆さん一度足を運んでみてはいかがですか?
白地に黒文字で「白藤」。シンプルでありながら、常に進化を続ける料亭白藤に皆さん一度足を運んでみてはいかがですか?
いかがでしたでしょうか?
今回食事会に参加したお二人はとても満足して帰られていました。
料理の味はもちろんのこと、ここでしか味わえない雰囲気で長い間多くの方を魅了してきた料亭白藤さん。これからも市川を代表する料亭として長く続けていってもらいたいですね。常に進化をし続ける料亭白藤さんにこれからも目が離せません。足を運んだことのない方はぜひ行ってみてくださいね!

白藤さんに皆さんも足を運んでみてください! 以下お店の情報です!

店名 住所 連絡先
料亭 白藤 市川市市川1-26-7 047-322-2340