疲れやすい・食欲がない…その不調「脾」の弱りが原因かも?
誠心堂薬局 南行徳本店

疲労困憊の主婦
こんにちは、誠心堂薬局 南行徳本店です。
「なんだか疲れやすい」
「食欲がなくて、あまり食べられない」
「胃がもたれやすく、便もゆるい…」
このような症状でお悩みではありませんか?
もしかしたら、それは中医学でいう「脾(ひ)」の働きが弱っているサインかもしれません。
■ 「脾」は元気の源!消化吸収を担う大切な臓器
中医学の「脾」は、西洋医学の脾臓とは少し異なり、食べ物を消化吸収し、エネルギー(気)や栄養(血)を作り出すという、生命活動の根幹を担う重要な役割を持っています。
この脾の働きが弱った状態を「脾気虚(ひききょ)」といい、元気や栄養が不足することで、冒頭のような様々な不調が現れやすくなるのです。
脾気虚は、さらに付随する症状によって3つのタイプに分けられます。ご自身の体質チェックをしてみましょう。
■ あなたの不調はどのタイプ?脾気虚の3つの分類
● 脾陽虚(ひようきょ):冷えが気になるタイプ
脾のエネルギー不足に加え、身体を温める力も弱っています。
✅ 水っぽい便や下痢をしやすい
✅ 手足が冷えやすく、寒がり
✅ お腹がしくしく痛み、温めると楽になる
✅ むくみやすい
● 中気下陥(ちゅうきげかん):やる気が出ないタイプ
エネルギー不足が深刻で、身体のものを持ち上げておく力も弱まっています。
✅ やる気が出ず、朝起きるのがつらい
✅ 胃下垂や子宮下垂など、内臓の下垂が気になる
✅ 食後に強い眠気を感じる
● 脾不統血(ひふとうけつ):出血傾向があるタイプ
血液が血管から漏れ出ないようにする働きが弱まっています。
✅ 月経の量が多い、生理がだらだらと続く
✅ 不正出血がある
✅ 青あざができやすい
✅ 血尿や血便が出やすい
■ 体質に合わせた漢方で「脾」を元気に!
当店では、お客様一人ひとりのお悩みや体質をじっくりお伺いし、なぜその症状が出ているのかを一緒に考えます。
同じ「脾気虚」でも、どのタイプかによって用いる漢方薬は異なります。
「自分の体質がどのタイプかわからない」「長年の不調を根本から見直したい」
そんな時は、ぜひ一度私たちにご相談ください。
あなたの元気な毎日を、漢方でサポートいたします。
※ご相談は予約優先ですが、当日受付も可能です。まずはお気軽にお電話ください。
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