今回は、市川市にある賃貸アパートの大規模修繕工事について、ビフォー写真とともにご紹介します。
【施工前のアパートの現状】
今回の物件は3階建て21戸の賃貸アパートです。築27年を経過し、大規模な改修が必要な状態でした。
一見すると外観は古びた印象はありませんが、近くで見ると深刻な劣化が見られます。
主な劣化箇所は以下の通りです。
■ 階段・廊下・ドア
・塗装が大きく剥がれ、
下地が露出
・剥がれた
塗装片が散乱
・手すりや壁面など、人が触れる部分の劣化が顕著
・ドアも塗装が劣化し、一部で剥がれや
錆が発生している状態
■ ベランダ
・壁面に
ひび割れや剥離が多数
・カビやコケの発生
・隔て板の劣化が深刻
■ 屋根
・折板屋根(せっぱんやね)の
錆が目立つ状態
・穴が開いているなどの破損はない
■ その他の共用部
・駐車場のパレットが
かなり腐食している状態
・受水槽も
黒ずみなど汚れが目立つ状態
・ポストの
表面塗装の劣化
・壁配管を固定している
バンドの腐食
建物全体に経年劣化が見られます。
階段・廊下の塗装剥がれ、ドアの劣化、ベランダの損傷、屋根の錆び、そして駐車場パレットや受水槽の腐食など、様々な箇所で改修が必要な状態です。
これらの問題は、見た目の悪さだけでなく、
入居者の安全や快適性にも影響を及ぼす可能性があります。
また、放置すれば将来的により大きな修繕費用がかかる恐れもあります。
今回の大規模改修を通じて、建物の寿命を延ばし、入居者満足度を高め、資産価値の維持・向上を目指します。
次回の投稿では、この物件がどのように生まれ変わったのか、修繕後のアフター写真とともにご紹介します。
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大規模リフォーム!市川市の賃貸アパート修繕事例《後半》
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