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市川の床屋特集

市川で話題のオシャレな理容室「BARBER SHOP DEPS」にイマドキの床屋体験に行ってきた!


最近、『理容室』が流行っている

編集部員Kは社会人3年目。デキる営業マンに憧れて、身に付けるものや髪型にもこだわり始めた春。

おしゃれでダンディな先輩が「男なら美容室じゃなくてバーバー(理容室)で散髪だよ」と言っているのを耳にして、最近は自分にあった理容室も探し始めた。

理容室や床屋というと、どうしても昔ながらのイメージが抜けなかった。でも探してみると、最近ではどうやらおしゃれでハイセンスなバーバーも増えてきているらしい。シェービングは癖になると聞いたことはあるけれど、実際どんなものなのだろうか?

身近な市川にもおしゃれな床屋があると聞いて、さっそく行ってみることに。

 

市川駅南口から徒歩3分。商店街にある街の床屋さん



今回行ってみたのは、市川駅にある「BARBER SHOP DEPS」。

街の床屋さん、というと思い浮かぶのは赤青白のサインポールと古くさく蛍光灯で照らされた店内。ですが、DEPSさんはそのイメージを覆すくらいに洗練された雰囲気の店構え!ガラス戸に描かれた錨のマークと「Gentlemen's Cut & Shave」の文字が格好いい。

クリーンでおしゃれな外観なので、今まで美容室に慣れていた僕でもすんなりと入りやすかったです。

1.まずはカウンセリングで希望のスタイルを相談


まずは、カウンセリングからスタート。担当してくれるのは店主の辰野さんです。

 

 編集部K:バリバリの七三分けでバーバースタイルというのは、ちょっと緊張します…。

 辰野さん:ではツーブロックであまりかしこまりすぎない感じにしましょう。量が少し多いですかね?

 編集部K:そうなんです。毛量が多いのが悩みで。

 辰野さん:そうしたら、毛量を減らしてさわやかな男前スタイルに仕上げていきます。

 編集部K:よろしくお願いします!

 

DEPSのカウンセリングは形式張っておらず、辰野さんが髪質を見ながらフランクに話を引き出してくれます。髪型へのこだわりはあるけれど、初めて行く美容室や理容室だと緊張してしまう僕にはぴったりのフランクさ。そして何より、マンツーマンなので周りを気にせずオーダーできます。

★ここがDEPSのポイント★
DEPSの椅子は1脚のみ。つまり、マンツーマンで店主の辰野さんが接客してくれます。行くたびに担当が変わったり、シャンプーだけ別担当だったり、同時並行で別のお客さんの対応をされたりすることがないから嬉しい。

2.気持ちのよいシャンプーでリフレッシュして、いざ散髪


スタイルが決まったら、椅子を回転させてシャンプーへ。

ちょっとしたことですが、シャンプーのためにわざわざ移動する必要がなく、そのままの席でカットからシャンプー、シェービングまで済んでしまうのでシンプルかつ楽チンです。


シャンプーを終えたらクロスを巻いていざ散髪。

使用しているクロスはこだわりのある道具のひとつ。ひとつひとつのアイテムにも辰野さんのセンスが感じられます。

★ここがDEPSのポイント★
空間づくりへのこだわりが凄い。洋風なイメージで作ったという店内はレンガ調の壁が印象的。使用するアイテムも、カッティングクロスひとつとっても格好良く、店主のこだわりが垣間見える。店内で流すBGMもアメリカンで陽気な気分になる。

3.バリカンのあて方ひとつで変わるカット


シャンプーを終えたらいよいよバリカンで丁寧にカットしていきます。

このバリカンのあて方にもDEPSらしさが。刃のあたりがとても柔らかいのです。

 

 編集部K:何か特別なバリカンを使っているんですか?

 辰野さん:バリカンは普通のものですよ。あて方を工夫しているんです。必要に押し付けない。

 編集部K:なるほど!そういうちょっとした気遣い、嬉しいですね。

 

「バリカンのあて方ひとつがお客さまの信頼につながる」と辰野さんは言います。


バリカンだけでなく、ハサミも使いながら全体を整えていきます。

 

 辰野さん:Kさん、ちょっとこの辺り癖があるんですね。

 編集部K:あっ、そうかもしれません。気がつかなかったけど…

 辰野さん:髪型って、どんな人でもその人個人の癖があるんです。お客さまの中にも、自覚している人と、そうでない人といるので、カウンセリングで知るだけじゃなくてこうやってカットしながら把握していくんですよ。

 

だからこそ「1回だけでなく2回以上来店してもらいたい」と辰野さん。個々人の癖や好みに合わせたヘアスタイル提案をするために、そしてお客さんの生活に寄り添うために、長くお付き合いをしていきたいと考えているそうです。

★ここがDEPSのポイント★
とことんお客さま目線に寄り添ったカット。編集部Kがカット体験をしている時も「Kさんはちょっと暑がりだから、風通しを良くして涼しい髪型にしましょう」なんて提案も!!店主の辰野さんの細やかな心遣いが嬉しい。

4.理容室の醍醐味!心地よいシェービング

 

大体のカットが終わったら、シェービングに移ります。

このシェービングこそ、美容室にはない、理容室・床屋の醍醐味とも言えますね。理容室のシェービングを一度体験するとやみつきになるとは聞くけれど、果たして?


まず、シェービングが始まると照明が一段階暗くなります。

「シェービングのときはリラックスして臨んでもらいたくて、必ず照明を変えているんです」と辰野さん。これまでの楽しい会話のやり取りから一変、静かで落ち着いた空気が流れます。

そして、髭を柔らかくするための蒸しタオルが顔全体を包みます。

 

これがとにかく…気持ちいい!!!

 

顔全体がふんわりと温かくなり、気がつくと辰野さんの声がどんどん遠くになっていきます…。


蒸しタオルで髭が柔らかくなったら、ふわふわに泡立ったシェービングクリームがブラシで顔全体に塗られていきます。スキッとした香りにも癒やされて、気分は最高。


そして、シェービングクリームの上からカミソリで丁寧に髭が剃られていきます。

顎や口周りの髭はもちろん、眉毛やおでこの産毛もしっかりと剃ってもらえるので、顔全体がぴかぴかになっていく感覚がとにかく気持ち良い。

★ここがDEPSのポイント★
床屋の醍醐味である「シェービング」ですが、DEPSでは蒸しタオルの温度に非常に気を遣っている。熱すぎたり、ぬるすぎたりすることのないちょうどよい温度を、辰野さんの長年の経験から調整している。常にお客さん目線にたった辰野さんの細やかさがここにも表れている。

5.細部まで妥協しない。常にお客さまにとって一番を

 

シェービングを終えると、頭皮と腕のマッサージを。

腕のマッサージは辰野さんが独立する前からずっと続けているサービスで、続けている理由は「自分がやってもらった時に気持ち良かったから」の1点。

 

 辰野さん:自分がやってもらって嬉しいことはやる、やってもらいたくないことはやらない。単純ですよ。

 

そう語る辰野さん。常にお客さま目線であり続けるというシンプルで真っ直ぐな目標が素敵です。


最後にポマードをつけてスタイリングし、終了!

…かと思いきや、バリカンで最終仕上げをしていきます。最後の最後まで、少しでも気になる部分があったら、しっかりとケアして終わりにするという辰野さん。細部へのこだわりが光ります。

★ここがDEPSのポイント★
美容室や理容室から帰って、ちょっとした切り残しが見つかった。なんてことがあったら残念ですよね。DEPSでは極力そういうことのないよう、最後の仕上げまで気を抜きません。客側から「もうちょっとこうしたい」という希望が言いやすいのも、お客さんとフラットに接する辰野さんの人柄あってのもの。

6.施術終了!すっきりと洗練されたヘアスタイルに!

 

すべての工程を終え、「爽やかな大人のバーバースタイル」が完成!

 

BEFORE

量が多くもっさりとしていた髪型が…

AFTER

きれいにカットされて艶のあるヘアスタイルに

ツーブロックで横顔もスッキリと

後ろ姿もカチッと決まって360°完璧

地域密着型のバーバーだからこそ、落ち着いて過ごせた

今回、初めて行ってみた理容室でしたが、とても気持ちの良い時間が過ごせてリフレッシュできました。美容室にはないシェービングの気持ちよさや男性限定だからこその気軽さ。そして、なによりDEPSさんだからこその気楽さとサービスの丁寧さが最高でした。

店主の辰野さんは「地域の人たちが交流できるような場になれる床屋を作りたくて独立した」と言います。サービスや辰野さんの言葉のひとつひとつにその想いを感じることができました。かしこまりすぎない、アットホームでフランクな、でもじんわりと優しくあったかい空間。

 

昔ながらの古くさい床屋でもなく、都内の格式高いバーバーでもなく、地域密着のおしゃれな理容室だからこその魅力を感じた一日でした。

今回体験に行ったお店はこちら

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