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本八幡botのXで書ききれない話

最近よく見る「市川市動植物園のクラファン」について聞いてきた


こんにちは!本八幡botです!

最近このチラシよく見かけますね。

いま市川市動植物園では、GCF(ガバメント・クラウド・ファンディング)を実施しています。

 

多くの人からお金(支援)を集めて、一つの目標を達成するというものです。

でも「おさるのへやを作る」って…?

という訳で、改めて市川市動植物園のご紹介と、このクラファンについてレポートします!

どこにあるの?

市川市動植物園はここです!最寄りの駅は北総線の大町駅。

駅構内に動物のイラストが描かれたり、ラッピング車両が走ったりとコラボしています。

帰りのバスは1時間に0~2本なのでお気を付けて!

そして、京成バスなら本八幡駅から一本でこの「動植物園」のバス停まで行けるのです!

(土日祝日に限られます)

コミュニティバスの梨丸号もここに停まります。

Welcomeようこそ動植物園!

さっそく園内に入っていきます!入園料は一般と団体で異なり、年間パスポートも販売しています。

市川市デジタル地域通貨ICHICOやその他の電子決済にも対応済だそうで、ベビーカーも50円で借りられる親切ぶり。

全体の地図はこちら。奥へ進んでから左へと進む形になっていて、スタンプラリーとしても楽しめます。

(スタンプつながりで、市川市動植物園の公式LINEスタンプもあるよ!)


動物園にしては奇妙な敷地の形だなと思うかも知れませんが、実はここはかつて農地でした。

ミニ鉄道などがあるエリアは、後から追加で拡張されたものなのです。

かつての農地の境目が、そのまま今の動物園の輪郭になっているんですね。

園内をぐるっとご紹介!

ゲートの内側!さっそくキッチンカーが!

休止中のカブトムシのおうちを通り過ぎ動植物園の管理室へ!

園を統括する安永さんにご案内いただけることになりました!

併設されている自然博物館、初めて入った!

市川の歴史を自然の観点から読み解いていくエリアです。

森や海や川、植物に動物に虫、生態系について知ることができます。

ロビーではカメも飼っていて、ゆっくり眺めることもできます。

渡り廊下を通ってレストハウスへ!

ここではオリジナルメニューのご飯が食べられたり、クレーンゲームで遊べたり、お土産を買うこともできます。

お土産としてはここで作っているオリジナルのレッサーパンダが人気ですね!

尻尾の太さまで忠実に再現したのだとか。

名物はいちかわZOO特製カレー。なんと100時間煮込んだものだそう。

この物価高騰の時代に700円…!

時間がなく食べられずでした、残念…!

オリジナルクッキー付きのアイスも食べたかったな~!

マイクロブタのエリア!なかよしるーむと呼ばれ、予約制でブタと触れ合うことができます。

そもそもブタはとても重い動物で、大人になると(成豚するといいます)200~300キログラムにもなります。

人間の大人の数人分だ…!

 

一方、マイクロブタは一般的に体重が18~40kg程度で、人間の子どもと同じくらい。

人馴れした性格なので安心して触れ合うことができ、ペットとしても飼われることがあるほど。
ちなみに愛称は「わらび・ごま・みたらし・あんこ・しらたま・きび」です。

大人気、モルモットキャラバンが見られる「なかよしひろば」!

モルモットが一列に並んで橋を渡るというものです。

触っていいヤギが普通にいる、置物かと思った

この圧倒的な人気!

もともとはモルモットの小屋の掃除のために一斉に移動してもらう手段でしたが、その姿が可愛すぎるとSNSで大バズり。

今やその移動の方が一大人気イベントになってしまいました。

 

市川市動植物園のXアカウントは、なんと市川市公式よりもフォロワーが多いのです。

市川市公式が4万フォロワーなのに対し、市川市動植物園は実に6.6万です。

こちらも人気、アルパカ!

暑くなってきたので、ちょうど毛を刈ったばかりの状態でした。

 

アルパカはたまにスタッフさんと共に、園内を散歩しています。

これは健康維持やふれあいのため、そして草を食べて回るためです。

園内の雑草処理をアルパカがしてくれるのか…よくできたシステムだ…

 

もちろんスタッフさんたちは動物たちの健康管理も行なっていて、お客さんには見えないところで細菌や寄生虫などの検査を行なっています。

刈った毛に触れられる

牛もいる…!生で見るとやっぱりでかいなあ…!

広角で撮ったので分かりにくいですが、頭上に渡る棒はヤギが渡る橋なのだそう。

運が良ければこの橋を軽やかに渡る『ヤギの空中散歩』が見れるんだとか!?

ここにもキッチンカーが出てる!

他にも3台くらい出ていました。

この園内ではご飯に困ることはなさそうだ…

突き当たりまで進む

レッサーパンダ!この動物園の中でも特に人気のエリアです。

 

そもそもこの園が何のために作られたかと言うと、レッサーパンダなどが寄贈されたことが始まり。

中国・楽山市出身の郭沫若(かくまつじゃく)氏が市川市の須和田に住んでいたことから、1981年に市川市が楽山市との友好都市を締結し、それを記念して1986年に寄贈されました。

 

そこから動物園まで作るなんて、すごい時代だ…!

その後、姉妹都市であるインドネシア・メダン市からもスマトラオランウータンが寄贈されています。

お猿さんたちのエリアの一つ、ボリビアリスザル!

なんとエサやりを特別に体験させていただけることになりました!

ミルワームを手渡しであげるというもの。

 

えっ ミルワーム?

スタッフさん「どうぞ~」本八幡bot「うわぁぁぁちょっと早く早く早く食べてお願い!」

生きてるミルワーム、めちゃくちゃ頑張って手のひらに乗せてあげてみました…!

ちなみに飼育員のお姉さんは普通に触っていました…尊敬しかない…ありがとうございました…

市川市の動物の顔役と言っても過言ではない、カワウソ!

モルモットキャラバンに負けず劣らず、こちらの「流しカワウソ」もまた大人気。

流れるかどうかはカワウソ次第

ミーアキャット!寒い時期には体温を下げないため、集まって寝るようです。

ちょっと戻って、こちらは猿山!

実はここ、バラエティ番組だけでなくドラマやCMの背景としてもよく使われているのです。

この巨大なドームは何かというと、鳥たちのエリアです。

二重扉になっていて、どこかへ飛んでいってしまわないようになっています。

とはいえ特に圧迫感はなく、このエリアに生息している鳥たちは伸び伸びと過ごしていました。

ここから拡張エリアに移動になります!

ここに生えている竹、笹の葉がレッサーパンダのエサになるのだそう。

これぞ生態系、よくできてるなあ…

エミューがいた

暑いから体冷やさないとね…これも仕事のうちということで…へへ…

これがミニ鉄道!ちゃんと踏切がカンカン鳴ります。

新幹線型の車両に乗れるのですが、たまに本物の石炭で走るSLも登場したりするそう。

最後にオランウータン!何やら遊ぶのに夢中で、ずっと中にいました。

奥には公園と休憩所も!これで動物園は一通り回ることができました。

以上、最新の市川市動植物園レポートでした!

動物みんなをコンプリートまではできなかったですが、他の動物園に動物が出張して不在になることもあるようです。

 

市川市の動植物園、ノスタルジックな雰囲気のアットホームな動物園でした!

スタッフさんの動物への愛情もとても感じる空間でした。

クラウドファンディングの目的は?

「おさるのへや」予定地。園の入口から見てまっすぐ奥の辺り。

今回のクラウドファンディングの目的は、お猿さんたちの「生活環境の改善」です。

これまでは陽がよく当たらない環境だったため、あまり良いとは言えない住処だったそう。

園のスタッフさん達が考えたもので、より快適に過ごせて、お客さんも楽しめるものを目指しています。

※現在でも寒い時期にはヒーターで暖まることはできます。

クラファンに参加するには?

このクラファンに参加するには、下記の手順を踏みます。

 

1.こちらのサイトにアクセス

https://www.furusato-tax.jp/gcf/3976

2.「ふるさと納税で応援」をタップ

3.支援したい金額を設定

4.ログインまたは会員登録

5.使い道を選択(おさるのへや一択)

6.氏名や連絡先など個人情報、支払い方法を選択

7.ワンストップ特例申請制度の希望、応援メッセージ、アンケート、キャンペーンコードを入力

※アンケートで抽選の特典の選択、愛称の募集も行っています

8.確認画面でお支払いへ進むをタップ

9.支払い案内で決済情報を取得

10.決済して完了!

 

目標金額10,000,000円
寄付募集期間2025年5月2日~2025年7月31日(91日間)
寄付金額(記事作成時点)1,507,100円

 

それから、冒頭の管理室の窓口では、なんとクラウドファンディングに現金で参加(寄付)できるのです。

PCやスマホを使わなくても手軽に支援が可能!一番楽だ…!

なお動物たちが登場する「いちかわかるた」や、各種ポストカードもここで買えます。

市川市が進めているこのクラウドファンディングは、市川市民が唯一市川市にふるさと納税できるものになります。

そして当然ながら控除の対象にもなるので、何かとお得に感じる方も多いはず。

さらには、支援者の中から抽選で、内覧ツアーやエサやりなど特典が当たることも。

 

せっかく控除にできるので、動物園に遊びに行くついでにクラファン支援をぜひ!

 

また来月!大都会本八幡!

施設名称市川市動植物園
住所〒272-0801 市川市大町284-1
開園時間午前9時30分から午後4時30分(ただし、入園は午後4時まで)
休園日毎週月曜日(祝日と重なった場合は翌日)、年末年始
電話番号047-338-1960
URLhttps://www.city.ichikawa.lg.jp/zoo/

 

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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