20〜30代女性に多い“むくみ”と漢方—子午流注を活かした生活リズムのご提案
誠心堂薬局 南行徳本店

むくみに悩む女性
■ 足や顔のむくみでお悩みの方が増えています
最近、20〜30代の女性から「足がパンパンにむくむ」「朝起きると顔が腫れぼったい」といったご相談が多く寄せられています。特に睡眠不足や不規則な生活が続くと、体の巡りが滞りやすく、むくみやすい体質になりがちです。
■ 体質や症状に合わせた漢方薬でサポート
当店では、お一人おひとりの体質や生活習慣を丁寧にヒアリングし、むくみやすさの原因に合わせた漢方薬をご提案しています。
● 体が凝りやすく、むくみのある方には「当帰芍薬散」
血流や水分代謝を促し、むくみやすい体質の改善をサポートします。
● 冷え性で疲れやすい方には「十全大補湯」
体力を補い、冷えや疲労感の緩和に役立ちます。
● 不安感が強く、眠りの浅い方には「帰脾湯」
心身の疲れや不安、不眠傾向のある方におすすめです。
睡眠の質を高める養生法や、生活リズムの見直しもあわせてアドバイスしています。
■ 東洋医学の「子午流注(しごるちゅう)」で体内リズムを整える
東洋医学には「子午流注(しごるちゅう)」という考え方があり、24時間の中で内臓が活発に働く時間帯が決まっているとされています。例えば、23時〜1時は胆、1時〜3時は肝、3時〜5時は肺の時間。この時間帯にしっかり眠ることで、胆汁や成長ホルモンの分泌が促され、翌日の元気や新陳代謝アップにつながります。
また、5時〜7時は大腸の時間で、排便のリズムを整えるのに最適。7時〜9時は胃の時間なので、朝食をしっかり摂ることで一日のエネルギーが生まれます。このように、日々の生活リズムを「子午流注」に合わせることで、むくみや疲れの改善にも役立ちます。
■ 生活リズムの見直しで、むくみにくい体づくりを
むくみやすい方は、夜更かしや不規則な食事を見直し、できるだけ決まった時間に就寝・起床することが大切です。体調や生活スタイルに合わせた漢方薬のご提案と、東洋医学の知恵を活かした生活リズムのアドバイスで、無理なく体質改善をサポートいたします。
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