今回の『きむきむ通信』
平成19年に日本整形外科学会が提唱した言葉
ロコモティブシンドローム(ロコモ:運動器症候群)とは、加齢に伴う筋力の低下や関節や脊柱の病気、骨粗鬆症などにより運動器の機能が衰えて、『要介護』や『寝たきり』などの危険が高い状態を表す言葉です。
介護や支援が必要とされる人の数は増えており、5人に1人は運動器の障害が原因。
※日本整形外科学会HPより参照
・何歳頃から始まるの??
骨や筋肉の量のピークは、10〜30代。40代を過ぎると下半身の筋力から低下し始めると言われております。
・こんな症状があったら...?
①片足で靴下がはけない。
②家の中でつまずいたり、滑ったりする。
③階段を上るのに手すりが必要。
④15分程度続けて歩く事が出来ない。
⑤2㎏程度の買い物をして持ち帰るのが困難。
など...
特に女性は、男性の3倍の骨粗鬆症を発症しております。靭帯や筋力が弱いく、関節を損傷しやすい。またホルモンの関係により骨密度が大きく低下する事が予想されるますので、早めの対策が必要です。
男女問わず、近年のコロナ禍での筋力低下も気がつかないうちに進んでいるかも知れません。
次回は、ロコモティブシンドロームの予防法のお話です。
《12月・年末年始のお休み》
・毎週水曜日
・12/31(日)午後〜2024.1/05(金)まで
寒暖差が激しく、空気も乾燥しております。
お身体ご自愛ください。
今年の痛みや疲れは今年の内に😊
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