※これは日本酒大好き新入社員のE(J.S.A. SAKE DIPLOMA 保有)が、実際に飲んだ日本酒について記録したものです。主観に基づく感想が多く含まれます。味の感じ方や好みは人それぞれなので、広い心でご覧いただければ幸いです。
前回のおりがらみと飲み比べるために購入を決定した今回の日本酒。
表ラベルがあまりにも変わらないので、ダブり投稿を疑われているかもしれない。
いつものようにスペックを確認していると、もはや予想通りと言うべきか原料米が変わっている。
しかも仕込順号によって原料米が違う。
仕込順号35は、麹米も掛米も吟吹雪。
仕込順号47は、麹米も掛米も山田錦。
おりがらみ云々以前に、原料米が完全に変わってしまっている。
ちなみに確認してみたところ、前回のおりがらみは仕込順号が04だった。
こんなこと他の日本酒ではあり得ない(少なくとも私は知らない) のだが。。
さすがは笑四季、やってくれる。
表ラベルだけで判断せず、スペックを確認する重要性を私たちに説いてくれているのだろう。
....さて、どちらにしようか。
仕込順号47の山田錦も気になるが、前回のおりがらみも掛米は山田錦だった。
飲み比べで違いを楽しむなら、原料米は完全に違っていた方が分かりやすいか。
ということで、仕込順号35の吟吹雪を選択。
おりがらみがいくら好みだったとはいえ、原料米が完全に変わっているため味の保証はない。
期待と不安を胸に抱きながら、いざ開栓。
まずは香りから。
....なるほど。前回のおりがらみとはだいぶ表情が違う。
吟醸香のベースはおりがらみと同じだが、乳酸の香りが弱く蜜のような甘い香りが少し強い。
おりがらみと比べると、フルーティーさは落ち着いている。
味の方はどうだろうか。
....こっちも全然違うな。でもこれはこれで美味い。
おりがらみと比べると、より味が濃く口当たりも強い。
後半に僅かな穀物感が口に広がり、それが良いアクセントになっている。
苦味も少しありこちらの方が食事に合わせやすい。
おりがらみ云々の違いだけでなく、全く別のものになっている。
そりゃそうだ。米が違うんだもの。
単体で楽しむなら山田錦、食中酒として楽しむなら吟吹雪というように飲み分けるのがいいだろう。
2本を並べて飲み比べを楽しむのも、もちろんオススメだ。
ちなみに笑四季のSensationシリーズには色違いもあるので、そちらと飲み比べるのも非常に楽しい。
来期は色違いで飲み比べをしてみようと思う。
【名称】
笑四季 Sensation WHITE Gen2 古式生もと 生酒
【好み度】
★★★★☆+
【スペック】
・原料米:滋賀県産吟吹雪
・酵母:きょうかい1001
・精米歩合:50%
・日本酒度:―
・酸度:―
・アルコール:―度
・価格:720ml 1,540円、1800ml 2,970円
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