本八幡botのXで書ききれない話
植物園近くのバラ園には約100種のバラも!春と秋が見ごろです

こんにちは!本八幡botです!
すっかり秋になり、紅葉の季節ですね。
市川市には「市川市動植物園」があることは知られていますが、その「植物園」の方に行ったことはあるでしょうか?
市内にある不思議な植物の世界、ぜひ読んでみてね!
ここです!市川市ではこの辺り一帯のエリアを「大町レクリエーションゾーン」とし、動物園・バラ園・ありのみコース・自然博物館などなどを官民一体で創造するという施策を打ち出しています。
※大町公園を通っていく近道は工事中につき通行止めになっています
北総線・大町駅から徒歩20分ほど!市川市民なら「ありのみコースのちょっと先」で通じるかも。

北総線・大町駅
市川市との動植物園コラボのパネル
徒歩では駅から20分ほど

途中には梨農家さんがたくさん!さすが大町…!

自然観察園・バラ園と共通の入口。植物園は更に奥へと歩き続けます。バラ園のご紹介は記事後半に!

17時閉門。車の通行、園の門内の自転車&バイク、ペット、火器、喫煙、飲酒はNGとなります

この門までは自転車&バイクもOKです
到着!正式名称は「市川市観賞植物園」になります。
気軽に珍しい植物と触れ合って、植物の面白さや素晴らしさを知ってほしいという目的で作られたそう。


園内には受付や案内、ミニゲームやポップアップショップも

左半分がサボテン温室、右半分が大温室

!?
温室に入る前に、アオノリュウゼツラン!主にメキシコに生育するそう、大きい…!
なんと数十年に一度しか花が咲かないことから「世紀の植物」と言われていますが、幸運なことにこの植物園では2012年に開花し、撮影に成功したのだそうです。
それが館内に掲示されているこちら。


まずはサボテン温室から。
なんと職員さんに説明がてらご案内いただけることになりました!
Kさん、Tさん、お忙しい中ありがとうございます!

ダシリリオン。原産地では葉を屋根やカゴ編みに使うそう

左はアロエ。サボテンと同じく、多肉植物(葉に水分が多い植物)の代表的存在

みんながイメージするサボテンそのもの!左には丸い根のトックリランも
サボテン温室だけで約170種!
天然の温室効果と換気によって温度調節をしています。

これもサボテン!このサイズになるまで実に2~30年かかるそう。

食べられるサボテン!現地ではサラダにするのだとか。味が気になる!

次のエリアへ!
続いて大温室へ。
こちらは赤道に近い熱帯・亜熱帯の植物のエリアだそう。

上着なくて良いくらい暖かい!

ゴクラクチョウカ。世界一美しい鳥「極楽鳥」に似ていることから。

空中植物「エア・プランツ」。土壌のないところでも着生するというから驚き。

コーヒーの実…!?
なんとコーヒーを育てられていました!
特別に実を開けていただいたところ、見慣れた形の焙煎する前のコーヒー豆が。
以前は園独自のコーヒーが作れないか試していたそう。
コーヒーに詳しい方をご紹介してぜひ再開して欲しいな…!


赤い花はハイビスカス
この大温室では、温水を通したパイプを室内に張り巡らせることで温度を調節しているそうです。
また天井には散水栓があり、水の噴射によって湿度を調節。
とても考えられていますね…!

恐怖の食虫植物コーナー!ウツボカズラなどなど。

!?

ここでサムネイルにも出てきたバナナ!
木になっているのは初めて見ました…!とても長い枝の先にできるものなのですね。
と思ったら、驚くべきことにバナナは植物分類学的には「草」にあたるもので、木や枝だと思っていたものは茎!
さらにこの茎は「偽茎」と呼ばれるもので、本当の茎は地中にあり、塊茎という球根のような形をしているそう。
そこから出た芽からまた新たなバナナの草が育っていくという驚異の生態。
言われてみればバナナって種がないですからね…植物ってすごい…!



ヒスイカズラ!宝石の翡翠のような青い花を咲かせることで人気。写真提供:市川写真家Shun Shiraiさん

カカオ!大きい…!幹から直接生えるため幹に蕾がたくさん見られるものの、結実率は非常に低いそう。

見えにくいですがこちらはパイナップル!こうやって茎の先に生えるんですね…!

某テーマパークのような岩場を通っていきます

と思ったらこんな通称の木も…!

熱帯水生植物エリア。紙の材料となったパピルス(ペーパーの語源)が生息しています。

タビビトノキ!東西に葉を向けて育つため方角が分かるという説、葉柄にたまった水を旅人が飲んで乾きを癒したという説が由来。


葉の様子から「コウモリラン」と呼ばれるビカクシダ。心臓のような株元が衝撃的…!

熱帯性ランのエリア。開店祝いの胡蝶蘭もランの一種。

幹に注目、マルハチ!水玉模様に逆さの「八」は葉柄が落ちた跡で、なんと天然のもの。不思議…!

大温室、楽しかったです!
さらに栽培温室をご案内いただきました。
こちらには試験的な栽培を行う温室Aと植物の病院にあたる温室Bがあります。

窓から中の様子を覗けるようにしてあります

水の生き物も育てています

植物の栽培や治療を行う「栽培温室」
ぐるっと周り終え、テラスで休憩を取らせていただきました。
ペルーコーヒーが中心のアンディーノさん
チチャモラーダという紫とうもろこしジュース。不思議な味…!

屋内の休憩室

職員さんの手作りグッズ
ヨーロッパのような幻想的な空間

シーズン中は色とりどりのバラが開花
市川市動植物園には「バラ園」という場所もあります。
植物園から谷を歩いて10分ほど、ここでは約100種ものバラが植えられています。
入口のシンボル
市川市とバラの歴史は深く、戦後に市内の病院が精神的なケアにバラを植えたのが始まり。
そこから市民の花として定着し、「ローズいちかわ」という名称も生まれました。
まるで神殿、市川にこんな場所があるとは…
バラのシーズンはまさにこれから。
植物園と動物園の中間ほどにあり、自然に囲まれた野道を楽しみながら訪れられるのでオススメです。
市川市観賞植物園、非常に面白かったです!
だいぶ削りに削ってもこの分量、実際には載せきれなかったものも多々!
ぜひ一度現地で体験していただけたらと思います。
また来月!大都会本八幡!
| 施設名 | 市川市観賞植物園 |
| 開園時間 | 午前9時30分から午後4時30分まで |
| 休園日 | 毎週月曜日(祝日と重なった場合は翌日)、年末年始 |
| 入園料 | 無料 |
| 住所 | 272-0801 市川市大町213-11 |
| 公式サイト | https://www.city.ichikawa.lg.jp/zoo/shisetuguide.html#m03 |
| 電話 | 047-339-4411 |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
市川市市川1-21-7 プラザピコ 2階
[ イタリアン ]
記念日やパーティーをマ・リ・オで! イタリアンを楽しもう!
市川市二俣1-7-20 二俣黒崎ビル2階
[ お菓子製造・販売 ]
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市川市八幡2-3-13
[ 洋菓子店(フルーツサンド/プリン/デトックスドリンク) ]
こだわり満載のフルーツサンドやプリンを販売 手土産にオススメ
市川市真間1-15-23 みまつビル1階
[ パン屋/カフェ ]
パンと紅茶で素敵な時間を。 ディナーもあるベーカリーカフェ。
市川市南行徳1-22-7 フローラ南行徳1階
[ パン屋 ]
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市川市南八幡4‐15‐17 ますやビル2階
[ ダイニングバー ]
多種多様なお酒とこだわりの料理が楽しめる! 地域密着型本格バー